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第54回セミナーだより
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| 第54回のころねっとセミナーでは、「あるく相談室」室長の小寺明美先生を進行役としてお招きし、参加者によるミーティング体験を行いました。 |
| 〈 ミーティング前の小寺先生のお話 〉 アダルトチルドレン(AC)の人たちには共通の悩みがあります。
そこから回復するためには、グループでのミーティングが有効です。グループの中では、他の人には分かってもらえない話でも理解してもらえます。 共依存の問題では、本人のことは本人に返すことが大事です。夫婦、あるいは親子で共依存に陥っている場合、自分が悩んでいることは「自分」の問題なのか、「相手」の問題なのか明らかにしなければなりません。そのときにも、ミーティングに参加して、自分の思いを話していく中で、問題の形がはっきりしてくるでしょう。 (小寺先生のお話のあと、参加者がひとりずつ自分の思いを述べました。参加者の話の内容については、プライバシー保護のため省略します。) 〈 小寺先生のまとめのお話 〉 「自己確立」をそんなに難しく考える必要はありません。摂食障害なら、上手に摂食障害と付き合って、自立した摂食障害者になればいいと思います。自分の人生を楽しくするためのことにエネルギーを傾けましょう。楽しければ元気がでてきます。そういった意味で、遊ぶということは大事ですね。上手に遊べる人は、上手に生きられる人だと思います。 〈 参加者のアンケートから 〉
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(文責:編集部/講演日:2002年 9月) |